夢というものは忘れやすいものであって
故に断片的ですが・・・


道を挟んであっちの歩道にはチョコレート派。
こっちの歩道にはポテトチップス(うすしお)派。
激しい戦いである。
もちろん私はポテトチップス派。
道行くおっさんの掲げるうすしおをパクッてはパリパリ食ってました。
何時の間にかチョコレート派は消えうせおさつスナック派が。
おさつ派のサブリン(幼稚園時代からの友人)がいきなり習字を始めた。
「出奔」という字を書いている。
どうしても上手く書けないらしくくらげにバトンタッチするみたいだ。
くらげはかなり上手いらしい。
ピアノも弾いていたがめちゃんこ上手かった。
くらげはこの夢の世界で所謂天才だった。


あぁ・・夢というものは語っていけばいくほどわからなくなってくる・・・。忘れていく・・・。
他にも登場人物は多数いたのですがねぇ・・・・マルとかもいたし。
くらげがピアノを弾いていたのはピアノ曲を聴きながら寝てしまったからだと思われる。
ちょっぴりエレガント・・・?

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索